2017年07月07日

第32回日本白内障屈折矯正手術学会に参加してきました

6/23(金)〜6/25(日)に福岡市で第32回日本白内障屈折矯正手術学会が開催されました。
今まで地元福岡で開催される学会時は休診にして、スタッフ全員で参加していましたが、今回は他施設からの施設見学が重なった事もあり、通常診療を行いました。
診療中の2日間は、小さな子どもがいる等、遠方の学会への参加が難しいスタッフ優先で参加してきました。

学会初日6/23(金)には岡院長が 「新しいab interno繊維柱帯切除術用デバイス『Kahook Dual Blade(KDB)』の使用経験」と題してランチョンセミナーでの講演を行いました。
チケットは早々になくなる程の人気だったようで、立ち見で聴講される方もおられました。

岡眼科では、昨年10月に承認されたKahook Dual Bladeを使用した白内障緑内障同時手術を多数行っています。小切開白内障手術と同時に繊維柱帯を切除することで、小切開かつ、手術時間の短縮が可能になります。また、この手術方法は結膜を温存出来るため、難治性の緑内障で将来的にトラベクレクトミーやエクスプレス等が必要になった場合でも患者様に有利になります。
Gonioprism Lensを用いる手術の要点や、術中の工夫やコツについて講演され、講演が終わってからも手術について詳しく尋ねられる先生もおられました。

岡院長の「難治性緑内障の患者様の為に結膜を温存出来る手術方法を選択してもらいたい」という言葉がとても印象的でした。

2日目はFLACSについての講演を中心に聴講しました。FLACSを行っている施設、ということで岡院長が意見を求められる場面もありました。

3日目は飯塚クリニックは休診日でしたので、ドクター4名、スタッフ9名、天神クリニックからもドクター1名、スタッフ3名が参加してきました。
数名のスタッフは入社してまだ2,3ヶ月で、初めての学会参加でした。

今回学んだ事を全スタッフで共有し、より良い医療を提供出来るよう更に努力を続けて参ります。

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また、学会期間中に、安里眼科様、行岡病院 二宮欣彦先生、みなとみらいアイクリニック様、こうやま眼科 香山政紀先生、中京眼科様 が施設見学にお見えになりました。
大変お疲れ様でした。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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投稿:奥迫

 

 

posted by 岡眼科 at 16:15| スタッフ日記

スタッフによる勉強会を行っています

ほぼ毎日、外来終了後にスタッフ主催の勉強会を行っています。
4月から看護師、ORT、受付、検査員・・・と多くのスタッフが入社してきましたので
基礎的なことから学んでいます。

6月は
・眼球
・保険
・EKC
・公費・高額療養費
・オルソケラトロジー
・難病
・眼鏡
・基本算定
についての勉強会を行いました。

投稿:奥迫

 

 

posted by 岡眼科 at 13:44| スタッフ日記