2015年06月11日

特別講演と安里眼科様の見学に行かせていただきました。

6月6日〜7日にかけて沖縄県に行ってきました!青い空を期待していた沖縄でしたが、残念ながらお天気には恵まれませんでした(T_T)
今回の目的は施設見学と院長の講演の聴講です。

空港に到着後まずはホテルへ向かいチェックイン。その後早速おもろまち駅前にある安里(あさと)眼科様に見学に伺いました。
安里眼科様は沖縄県でも有名な大きなクリニックです

まず安里眼科様を初めて見た感想は「すごい!!」の一言でした。なんと6階建てです。

2階は外来診療の受付から検査、診察、会計、薬局までがすべて集約されています。
3階が手術室、エキシマレーザー室、ナースステーション、病室など。4階は会議室や事務室、病室などになっていました。

また1階は入り口と階段スペースでしたが、サイドにインターフォンともう一つの診察室がありました。充血した患者様が来院された場合にインターフォンを鳴らしてもらい、そのまま診察出来るようにされているそうです。感染力の強いはやり目は充血が特徴的な症状です。はやり目が疑われる患者様をすぐに診察できるように工夫されていました!

診察室から検査室、手術室やリカバリー室など隅々まで案内して頂きました。至る所に植物があり、どの部屋も安らげる空間でした。

手術室に入る前には服に付いているホコリや花粉を落とすエアーシャワーを行うそうで、実際に体験させて頂きました。風の勢いがすごく目が開けていられないほどでした。エアーシャワーを使うことでより清潔な手術が望めるそうです。

豪華な建物と随所に色々と工夫が凝らされていて、とても感動しました。

安里院長先生、お忙しい中隅々まで案内をして頂きありがとうございました!!


見学1.jpg
見学2.jpg
見学3.JPG













































見学を終えた後は、昼食に沖縄名物のソーキそばを頂きました。麺はもちもち食感で、味はあっさり。とても美味しかったです♪♪

夕方からは外来診療を終えた近藤副院長達と合流し、国際通りの市場へ行ってきました。沖縄のお魚は皆カラフルでした。
市場で選んだお魚を2階の食堂で調理してもらいます。どのお魚も新鮮で、身がプリっとしていました。初めて食べた「海ぶどう」はプチプチしてて海の味。とても美味しかったです(^^)ゴーヤチャンブルーは少しが苦みがあり・・・私はちょっと苦手だったかも(^^;)


夜はEOOSの勉強会で院長が特別講演をしました。今回のテーマは「最新の眼内レンズ手術」です。

岡眼科で多焦点眼内レンズ手術する際にはVERIONシステムを使用しています。
このVERIONは術前検査〜手術計画〜手術まで一貫してデータ共有が出来るようになっており、切開幅や切開位置を的確に術前から決定することが可能です。
手術前に検査をしたデータを手術室でも見ることができ、より正確に手術が出来るようになっています。

さらに水晶体核分割にはフェムトセカンドレーザーを用います。フェムトセカンドレーザーを使用することにより水晶体を1000兆分の1に砕くことが可能で、白内障の進行程度が1段階ほど下がる他、超音波発振時間が短縮され角膜内皮細胞の減少に繋がります。

また岡眼科は円錐角膜の治療にも力を入れています。
円錐角膜というとHCLの治療を第1選択としますが、進行防止目的であるため視力が出ないまま経過観察となることが多いようです。
しかし、岡眼科での治療は角膜強度を上げつつ裸眼視力1.0を目指します。
円錐角膜は若い方は急激に悪化しやすく、角膜が割れてしまうと手術しても視力が出にくくなるため、なるべく早く治療を開始することが大切です。
具体的には角膜内リング(ICRS)を挿入して、4週間後に角膜クロスリンキング(CXL)を行い、半年〜1年様子を見て有水晶体眼内レンズ(ICL)を挿入するという治療を行います。

岡院長の講演を聴くことができ、私自身とても勉強になりました。
また安里眼科様の見学で得た知識を他のスタッフと共有して、より良い岡眼科クリニックにしていきたいと思います。


受付:宮野
視能訓練士:西崎



沖縄講演.JPG


 

 

posted by 岡眼科 at 00:00| スタッフ日記