2013年04月12日

『硝子体手術器械(コンステレーション)』のバージョンアップの勉強会を行いました

先日、硝子体の手術器械である『Constellation Vision System』(Alcon社製)のバージョンアップ勉強会がありました。

硝子体というのは眼球中央部分にありゼリー状のものが詰まっているところです。
硝子体手術ではこの硝子体を切除したり網膜の手術を行う、眼科では最も難度の高い手術の一つになります。

コンステレーションはその硝子体を手術する最新鋭の器械なのですが、硝子体手術は白内障のようにいろいろな施設で手術をしていませんし、硝子体手術が出来る先生も少ないと言われています。

現在、岡眼科では主に25G(0.5mm)システムで硝子体手術を行っていますが、今回のバージョンアップでは、更に小さな27G(0.4mm)から手術できるようになったということでした。

そのことにより傷口の治りも早く患者様にとってもメリットが大きなものであると感じました。

その他にも様々な改良が施してあり、院長も「すごく良くなったね。」と言っていました。
 
このように色々な病状において使用される診断器械や手術器械の機能を十分に理解し使用することによりたくさんの患者様のお役に立ちたいと改めて感じました。

投稿:視能訓練士 馬場



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posted by 岡眼科 at 10:35| 学会・研修会・勉強会