2013年07月30日

医療安全管理の講演を行いました

岡院長が公益社団法人地域医療振興協会 地域医療安全推進センター主催の
「医療安全・医療の質 トップマネジメント研修」で医療安全管理について講演しました。

地域医療安全センターは、医療安全や医療の質向上に関わる諸問題に対応し人材育成を図り、広く医療安全推進を支援することを目的として昨年1月に解説されました。医療安全管理および医療安全に関する研究・開発のため、医療安全研修等を開催されています。


岡院長の講演会場は地域医療安全推進センターが入っている千代田区の都道府県会館でした。
このビルは国会議事堂や首相官邸、最高裁判所などのすぐ近くで(タクシーの運転手さんがガイドしてくれました)まさに日本の中心という場所でした。近隣にはよく似た名称の国のビルが多く、私達は全国市町村センターという所に間違って降ろされ、そこから道を聞きながら徒歩で向かいました(暑くて暑くて。。。)
参議院選を2日後に控えていましたので、自民党本部や民主党本部前には警察官がいっぱいいましたので、永田町はちょっとものものしい感じでした。


やっと会場までたどり着くと、講演まで少し時間がありましたので、控室で休ませていただきました。
外を眺めると目の前ではなんと赤坂プリンスホテルが解体されていました。
窓ももちろんペアガラスで各部屋の扉もこれでもか!というほど重くて、空調も毒ガス攻撃をされても生き残れそうな立派なもので、さすが永田町の真ん中の国の施設だと思いました。


岡院長は昨年の10月にも「診療所職員のための医療安全管理」で岡眼科の医療安全の取り組みを講演しておりますが、しかし今回はトップマネジメントが実践する医療安全管理の講演「明日からでもできる医療安全の取り組み」ということで(それも90分!!)岡院長も頭をひねりながらスライド作りをしていました。

さてこのトップマネジメント研修は2日間行われていて、岡院長の講演は第1日目の最後でした。

センター長の石川先生から岡先生との出会い(笑)などをご紹介をいただきました。
石川先生は厚生労働省の施設等機関の国立保健医療科学院で医療安全の研究をなさっていた頃に岡眼科に初めて視察にお見えになり、それから岡眼科の取り組みを高く評価いただき、以前にも岡院長に講演を依頼されました。


岡院長の講演は、まずはトップマネジメントとは?から始まりました。よく使う言葉ですが、意味を問われると私達もうまく説明できないような。。。
そんな他の講師の先生達とはたぶん違った視点から講演が始まり、私達も途中眠くなりながら(岡院長、すみません)講演を聴いていましたが、みなさん朝早くからから講義を受けてらっしゃるのにすごく真剣に聴講されています。
まず観察し、分析、判断する。
それには使える報告制度を作り、共通用語を作成することの大切さを岡眼科での例を挙げて説明しました。

90分の講演でしたので、途中で休憩も兼ねて今最も新しい手術、フェムトセカンドレーザーを使用した白内障手術について映像を交えて紹介しました。これもみなさんとても興味深く映像をご覧になっていました。

後半は主に岡眼科での医療安全に対する取り組みをお話ししました。手術室での取り組みやインカムの活用などこれはやってみよう!と1つでも思っていただければいいな、と岡院長は申しておりました。

講演が終わると次の日はリフラクティブ関西で京都に行かなくてはいけなかったので、新幹線で京都まで移動しました。
ちなみに東京に行くときはいつも羽田空港なので、東京駅は初めて行きました!といっても八重洲口から新幹線にすぐ乗ってしまったので新しい東京駅を堪能することはできませんでしたが。。。

明日は京都でまたまた岡院長の発表があります。
理事長行きつけの美味しいふぐのお店に連れて行ってもらい明日に備えて早めにホテルに戻りました。

リフラクティブ関西ブログへと続く。。。(ブログが前後してしまいすみません)



投稿:視能訓練士 今西



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posted by 岡眼科 at 16:47| 学会・研修会・勉強会