2013年10月15日

緑内障の治療薬『アゾルガ』の勉強会を行いました

今日は緑内障の治療薬『アゾルガ』の勉強会でした。
『アゾルガ』は『エイゾプト』と『チモプトール』が1本にまとまった配合剤ということです。9月に承認され、間もなく発売される新しい点眼薬です。
緑内障は眼圧を下げるために点眼し続けなくてはならない疾患です。最初は1本で治療をスタートしていくことが一般的ですが、さらに眼圧を下げたいときに2本、3本と併用していきます。点眼薬の本数が増えると、さし間違いや、洗い流し効果など、薬剤の効果がしっかりと発揮されないケースが増えてきます。
その中で、配合剤は2本が1本にまとまっているので、より確実な治療につながってきます。
アゾルガは“しみにくい”という特徴を持っているということです。
毎日しっかりとさし続けるためにも、患者様の治療に役立つ点眼薬だと感じました。



診察介助:井上


アゾルガ.JPG



 

 

posted by 岡眼科 at 18:02| 学会・研修会・勉強会